足の裏を使って歩く

草原に新緑が散らばり出して、風はすっかりと土の香りを含んでいます。散歩の季節が到来したのです。私はここ1週間ほど草原を歩いています。アパートから10分も行けば一面の大草原がひろかって、なだらかな丘には羊や牛たちの群れがあちこちに固まって草を食んでいます。裸足になって歩くのは実に気持ちがいいものです。これが健康にも直結するのですよ。普段アスファルトばかりを歩いていると、足の裏を使っていないことに気付きません。運動神経が鈍っているのです。わたしも初日はそうでした。凸凹した地面に足を取られて、過ぎによろけてしまったのです。足の指をやや開き気味にして、土踏まずも使う感じで地面をとらえる歩く方に替えたのです。こうして全身を使った歩き方になりました。土の上は小石や岩、砂に固い土や草などで、歩くだけで足の裏を刺激してきます。まして裸足になればツボ押しの効果が充分に得られましたよ。

誰もいない草原でへたくそな太極拳の基本動作をやったりします。疲れて大の字に寝そべって、真っ青な空を眺めているとこころが空高く飛んでいく気持ちになるのです。知らぬ間に羊たちが周りに寄ってきて、私なんか気にもせずに草を食っていました。

久しぶりに足ツボを押してみたら

冬籠りをするようになって困ったことが一つあります。あまり歩かず、椅子にすわっているので腰痛が少し出始めたことです。いつものように温水暖房器に背中をくっつけて、岩盤浴よろしく温まっていた時です。ふと足の裏のツボを押していました。ぎえーっと唸るほどの痛みがあったことに驚いてしまいましたね。これまでは指で押したぐらいでは大して痛まなかったツボがです。土踏まずの外側の何箇所です。調べてみましたらやはり腰でした。それと腎臓のツボ、尿管のツボも周辺にありまして、もしかしたら腎臓が弱っているのかもしれません。

6秒を一回で5セットほどそこらのツボを押しましたら、背中がじんわりと和らいできましたね。岩盤浴の効果もあって、いつにない逆上せ感がありました。いろいろとツボの図解を見ていますと、足の裏は体のチェックリストみたいですね。やはり痛いところと平気なところがありまして分かり易いのです。それに足裏のツボを押すことで代謝が上がりますから、脂肪燃焼もできますし、多少のダイエットも期待しながらやっていこうと思いました。

針きゅう師がやって来ました

お酒の席もややこしい時代です

日本のビール業界はどうでしょうか?第三のビールってすごいネーミングだと思います。それにノンアルコールビールも増えましたね。私は発泡酒あたりから、あの味が苦手でしたね。焼酎臭いアルコール飲料です。本物のビールと言えばヱビスやモルツぐらいになってしまい、只の愚痴話しになるのでやめておきます。済みませんオヤジの気難しさが出てしまいました、本題に戻ります。

ビール業界でアピールしているもので糖質カット、プリン体カットがあるでしょう。まあ酒は基本的に糖分で発酵させますから、糖分量が高い飲み物ですよね。ですが前回話した通り糖質摂取が過ぎる現代人には有害になるきらいが出てきたのでしょう。沢山飲んでいただくにはここが死活問題になったのですね。美味いとかまずいというレベルを度外視にしたチャレンジであったことでしょう。

訳のわからないビールが出回って、お酒の席もややこしい時代です。ですが飲む側の健康状態が生んだ仇花なのでしょう。自己管理を今一度見直すことはいかがでしょうか。

ストレスから太るのです

貧乏太りはレトルト品から

バブル全盛の時代でも私は貧乏学生で、食べるものは3玉100円の生ウドンをキャベツでソース焼きしたり、どんぶりいっぱいの茹でたパスタにマヨネーズと醤油を掛けたり、具の少ないチャーハン、ラーメンなど安くて腹に溜まるモノばかりだったですね。勿論ドカ食いするわけではないのですが、結構太ったりしましたよ。今考えれば当然のことで、アスリートでもない者が炭水化物の塊を食べ続けていたのですから、燃焼されない糖が脂肪になっただけの事なのですね。これが貧乏太りです。

今ではインスタントやレトルト、コンビニやスーパーの加工食品、惣菜などなど、かなり多量の精製された糖分が使用されているようです。ですから気付かないうちに相当の量を食べてしまっていると思いますね。絶えず糖で酔っぱらっていますので、ちょっと足りなくなるとイライラするはずです。若い人が切れ易いのはこの所為なのですから。健康状態を悪化させるもととも言っていいのではないかしらね。ダイエットをするなら炭水化物や糖類を制限するようにしたいですね。普段でも半分ぐらいに減らす方が良いかも知れませんよ。

針きゅう師がやって来た

寒くて過食してしまうのです

マイナス40℃を20年ぶりに体験しました。と言うのもこの処のモンゴルは少し温暖化の所為か寒さが緩いのです。モンゴルでも一番寒い地方であるダルハンに越してきたのですが、今年は特に暖冬でマイナス25℃ぐらいだったかな。しかし旧正月からです、最大の冬将軍がやってきました。私のアパートは温水暖房の温水が弱くとても室温が下がってしまい、妻と冷え症になったのですから。妻は3日目には肌荒れにもなりましたよ。寒冷ストレスですね。変に食欲もでて過食気味にもなりましたね。

暖房器を買い足すのももったいないと、急遽しょうが汁を飲むことにしました。これは効きましたね、お腹を中心にさーっと温まったのです、でも数分で冷えますから岩盤浴の要領で壁に設置されている温水暖房器に背中をぴったりつけて暖を取ることにしました。30分もするとつま先までしっかりと暖かくなるのですよ。血液全体が温まるので数時間は冷えがでませんでした。
こんな風に一日何回も岩盤浴みたいに温まっていした。グータラだなーとは思いますが、何か幸せを感じるのですよね。

温泉は天国だ